優しい、心がこもった、温かい医療を行なっていこうと思います。よろしくお願いします。
今、大きな問題となっている事に「こころ」の問題があります。
多くの人々が不安やイライラ、孤立感などを抱え、自分や他人を傷つけているのではないでしょうか?
子どもたちに目を向ければ、自分を傷つけ、心を閉ざし、いじめ、自殺、非行、暴力、不登校、学級崩壊、
人間関係が取れないなど、今や大きな社会問題となっています。
一小児科医として、心に対する精神的支援も大切だと思っています。
(院長 冨田 博)
・岡崎市民病院 研修医・小児科医
名古屋大学医学部付属病院 小児科医
東京女子医科大学 研究生
岡崎市民病院 小児科内分泌部長
・とみた小児科 院長
・愛知県小児科医会元参与
岡崎小児科医会 理事
幸田町子ども子育て会議 委員
【専門医/認定医】
小児科専門医(日本小児科学会認定)
子どもの心相談医(日本小児科医会認定)
地域総合小児医療認定医(日本小児科医会認定)
【所属学会】
日本小児科学会、日本小児保健学会、日本外来小児科学会
【医学博士】
「Highly sensitive sandwich enzyme immunoassay of urinary growth hormone in children with short stature, Turner′s syndrome, and simple obesity. 」 (低身長・ターナー症候群・単純性肥満の小児における尿中成長ホルモンの高感度サンドイッチ酸素免疫測定法)
(Acta Endocrinologica, vol 121. no 4 : page513~519に掲載されています。)
お母様の不安な気持ちや、お子様の病院に対する怖いという気持ちを少しでもなくせるような温かい雰囲気の医院づくりを目指しています。 |